ブロック屋ほろさんのblog

横浜市を中心に外構工事の仕事をしているほろさんのブログ。工事現場でのあれこれ、職人さん向け豆知識、本格DIY、たまにスノーボードとか。

タグ:ブロック

さてさて、今日は昨日の続きのブロックのセットバック工事に来ています。
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まいど!コンビニコーヒーは断然セブンイレブン派、セブンカフェ中毒ほろです。

今日はですね、天然木のウッドデッキ施工で有名な、モンスターツさんとコラボ、(というかモンスターツさんの下請けですがw)駐車場周りのブロック塀を部分的にセットバックする、という工事に来ています。

初日の今日は、僕と同じ菊池工業の専属職人、たちやなぎプロと2人で現場にきました。


ちなみに、たちやなぎプロ(以降たちさん)は一級ブロック建築技能士です。そして僕は一級ブロック建築技能士の試験を2回連続落ちて、来年こそ合格する気まんまんのブロック職人です(笑)

最近たちさんと同じ現場に行ってなかったので、たちさんと一緒になるのは1か月ぶり?くらいでした。こんなに空くのも逆に珍しいんですがw



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やっときました!本職のお仕事が!(笑)

そう、ブロック屋の仕事です。

きっと思われた方も多いかも知れませんが、ブロック屋とうたってる割に、ブロック以外の内容の方が多くない??

と。

すみません。そうかも知れません(笑)いや、確実にそうだと思いますw

ブロックの仕事はちょいちょいやってるんですが、記事にした事があまりないだけです。


これからはちょいちょいと、ブロックの仕事もマニアックな部分から紹介していこうと思ってますので、ブロック工事に興味のある方はどうぞお楽しみに!
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こんにちは!モルタルは友達、ブロック職人のほろです。(ちゃんとした人間の友達もいるので、ヤバい人じゃありません。)

この記事では、フェンスの柱を立てる時に使うモルタルについて、より適切な柔らかさに調整する事で得られる様々なメリットと、その具体的な方法、そうする理由について詳しく解説してみようと思います。


モルタルの"柔らかさ"とは、言い換えればモルタルを練る際の水分量を意味します。

モルタルは、練るときの水分量を調整することによって、水分が多いほど柔らかく、少なければバサついた状態になります。

柔らかいモルタルはバサついたものに比べて流動性が高いので、柱の周りに隙間なく充填するのはとても楽(手間が少ない)ですが、その反面固まるまでの時間は長くかかります。

それと、柔らかいモルタルほど周りを汚しやすい性質なので、必要以上に柔らかくすると後から掃除が必要になったり、逆に仕事が増えてしまう、というリスクも出てきます。


反対に、水分を少なくバサついた状態に練ったモルタル(バサモル)は、柱の周りに隙間なく充填するのに手間と時間がかかりますが、早く固まる(柱が動かなくなる)という利点があります。

ただし、中途半端に固まった時に動かしてしまうと柱とモルタルの密着が悪くなり、あとでガタつきが出てしまう事にもなりかねないので注意が必要です。


では、何を基準にモルタルの水分量を調整したら良いのでしょうか?

僕が実際の経験から、フェンスや門扉などの柱立て作業をする時の、モルタルの柔らかさを決める時に役立つ判断ポイントを4つにまとめてみました。

柱立ての条件に合わせて、最適な柔らかさのモルタルを調整出来る技術が身につけば、仕事の効率は大幅に上がり、時間にも余裕ができるので丁寧な作業ができ、さらには人件費の削減にもつながる、など良いことずくめですので、ぜひこれから紹介する4つのポイントを参考にしてみてください。

極端に水分を少なくしたバサモルを使ったり、水を全く加えない空モルタルを部分的に使うのも、とても上手くいくやり方の一つとして紹介しています。

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