こんにちは、外構職人のほろです。

今日はマンション新築現場のU字溝のグレーチング(鉄の網のフタ)を設置してきました。
朝イチでグレーチングが現場に搬入されて、バタバタと設置、というか置くだけですが(笑)

ただ、連結用の金物が付いていました。

ん?なんだこりゃ、初めて見た、どーやってつけるんだこれ。悩むこと5分w


なるほど、引っ掛けて叩き込むだけね簡単じゃんw

メーカーさんによって色々違いますからねぇ、こういうのは。今日付けたのは、『株式会社ダイクレ』という会社の製品でした。

設置は、端から置いていき、最後の部分は1枚マモノは入らないので、寸法を測ってカットします。

切り口は亜鉛ドブメッキ補修用のスプレー『ローバルシルバー』を吹いておけば完璧(´^ω^`)


↑ちなみに連結金物を外すのは、マイナスドライバーを脇から差し込んでこじれば簡単に外れます。


と、途中までは調子よく設置してきたんですが、この先設置したい所はアスファルト屋さんと絡んでしまうため(今まさに舗装工事中!)終わるまでしばらく待ち状態に。。

今日は早く終わりそうだから、ブロック積んでる現場に応援に行こうと思ってたのに〜(´・ε・`)

馬鹿みたいにただ待ってても仕方ないので、とりあえず全長の寸法を正確に測り、切り詰める長さを計算して先にカットだけでもしとくか。


ということで、こういう場合の寸法の出し方です。


このグレーチング製品、スケールで1枚測ると、約995mm(1m弱)なんですが、端っこに溶接の出っ張りがあったり、そもそも亜鉛どぶメッキの製品は、亜鉛が分厚く付いている部分とかあったりするのでなかなか正確な寸法が出せません。


そんな場合は、1枚の長さの平均値を出すと、およそ正確な寸法を出すことが可能です。


やり方は先に設置したグレーチング10枚をキッチリ寄せて、その長さを測ります。約9970mm(9m97センチ)でした。という事は、10で割って1枚あたりの設置寸法を997mmで計算すればさほど狂いなく切り詰める寸法を出すことができます。

『さほど』とか、『およそ』とかですが、大丈夫です。これで99%正確な仕事はできますから。あまり神経質に100%の完璧を求めても疲れますしね(これでも十分細かいと言われる方ですが^^;)



ハナシ変わりますが、これに似た考え方で、例えば、だだっ広い敷地に100mのフェンスを立てるとして、柱のピッチをきっちり2mで建てないと取り付け出来ないパネルの製品を取り付けたいとします。

そんな時は、短いスケールで2m測って印して、そこからまた2m測って印、というような方法では、100m行く頃には恐らくかなりの誤差が出てしまいます。

そうではなく、手持ちの道具で最大に長く測れる物を使います。30mとか50m巻の巻尺があれば一番ですね(´^ω^`)  巻尺で柱のピッチを印していけば、100mいった所でもほとんど誤差は出ないと思います。


他にも、1gちょいとか、軽いネジの重さを計りたいとします。、1g単位でしか計れないハカリだと1本では軽すぎて正確な重さがわかりません。この場合も100本とか計って100で割れば大体正確に分かります。 例えば 57本しか無かったら57本測って57で割りましょう。多ければ多ければ精度が高く測れますので。(数えるのが大変ですがw)

というわけで!とりあえずお昼ゴハンにしますw

まだしばらくアスファルト屋さん待ちですが(笑)





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